ライアーゲーム第６話感想

バタバタしていてやっとこさライアーゲームが見れました。

以下６話感想。

このフクナガっていうマッシュルームカットの彼。

いい味出してるんですが・・・

典太には南海キャンディーズの「山ちゃん」と「ふかわりょう」を足して割った感じにしか見えない・・・。

笑うところとかホントに山ちゃんそっくり・・・

役者さんとしては切れっぷりといい騙しっぷりといいいい感じなんですが。

今週は神崎直がだまされてどん底に。

ものすごい真面目って言うかお人よしって言うか・・・。

こんなに人のいい子見たことないんですが。

妹にしたくなるようなタイプ（役として）ですな。

来週は直復活＆やり込めていくようなので強い直が見れるかな？

楽しみです。

そして・・・今日は「クロノス解除中」だ・・・見なければ。

テレビ回線工事とJ-COMの人

朝からJ-COMの人が来て回線工事。

加入したわけではありません。

典太の住む地域は、大きなマンションの上に集合アンテナがあり、それが老朽化したために

J-COMの回線を家の外まで引きなおし、電波を有線で供給するとの告知がありました。

どうやら自治体との契約のようですが、格安でやってもらったようでついでにきっちりと宣伝していかれました。

典太家ではメリットが少ないので見送りです。

　

感じのよい営業と工事の人たちでした。

客商売を意識しているなぁと感じつつ・・・。

　

工事のおかげでめっちゃきれいにテレビが映るように。

今まで多重影分身状態だったチャンネルもクッキリハッキリ。

なるほど、マンションの集合アンテナ老朽化が理解できました。

明日からテレビの時間が増えそうです。

クロノス 密告中 後半

クロノス密告中の後半の感想です。

スターカッコエェェェ・・・

さすが伊達に年取ってないっすね。

隠密行動で密告しまくり。

嫌なやつのはずだけど、スターだと笑えてしまうのが味噌ですね。

逃走中の場合、最後までハラハラドキドキだけど

密告中の場合は最後しまらなくなるのがもったいない。

最後二人とかだと駆け引き云々よりも心理戦になるのでドキドキハラハラがないんですよね。

次は解除中か・・・面白そうだ

めぞん一刻とライアーゲーム

昨日はメゾン一刻　⇒　ライアーゲームのコンボでTV堪能。

以下、感想。

伊東美咲さん演じる音無響子さんがイメージにぴったりでした。

やや大根気味な台詞回しも良しとしましょう。

五代役の新人さんも男前な三枚目を演じててよかったです。イメージぴったり。

岸辺一徳さんの四谷さんとかまさにはまり役。

この人がやらんで他のだれがやるねんってぐらいはまってました。

高橋由美子さんはショムニといいこういう汚れた感じの役しか最近見ないような・・・

一昔前まではアイドル路線だったのに・・・遠い目・・・

岸本加世子さんも一昔前までは「アナウンサープッツン物語」とか「ニューヨーク恋物語」とかで

主役張ってたのになぁ・・・20年近くたつとおばちゃんの役か・・・

原作では岸本さんがやってた一の瀬さんっておばちゃんは樽みたいな体形の人だったのに・・・

ちとギャップがありましたがかなり楽しめました。懐古的な意味合いの強いドラマでした。

　

ライアーゲームは種明かしの部分が面白かったです。

最後の最後で15番が裏切って、フクナガの絶叫がこだまするシーン。

ぶっこれ具合がいい感じでしたね。

敗者復活へとつながる複線の数々。

秋山の過去。

来週も楽しみです。