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典太
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日々の出来事を何となく書いているblogです。
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自分が一番可愛い上司にはなりたくない典太です。

部下の面倒ちゃんと見れなきゃね・・・

 

昨日、ブログを書いた後エアロバイクをこぎながら「華麗なる一族」見ました。

先輩が教えてくれた「肖像画と鯉は必見」の意味もわかりました。

 

流石にTBSが55周年記念作品として通常の3倍の予算で作っただけあります。

セットがかなり豪華。

当時の神戸の町並みも中国ロケを1週間慣行しただけあって違和感なし。

かなりいい感じのドラマにしあがってるなぁという感じでした。

「キムタクじゃイマイチだなぁ」と思ってましたがまずまずという感じ。

脇をかためる俳優陣が個性的&豪華。

特に北大路 欣也がものゴッツイ個性的でハマリ役!!

銭形平次のイメージが強すぎて・・・(・◇・)ノ

 

西田敏行や津川雅彦の政治家役もいい感じ。

鈴木京香の高須相子もかなり原作に近い役作りでした。

 

ただし気になる点もいくつか・・・

①キムタクが茶髪でぼさぼさ頭 ⇒ 今時過ぎ

②肖像画 ⇒ タッチが・・・もうチョットちゃんとした絵を・・・

③鯉 ⇒ あまりにも合成が醜かったので・・・

流石に②と③はあまりにも・・・って感じでした。

 

かなり原作をよく分析してる感じでした。

チョットアレな部分もありますが・・・

今から2話が楽しみです。

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