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典太
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男性
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化学関係の研究開発
趣味:
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自己紹介:
日々の出来事を何となく書いているblogです。
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鯉の次はイノシシですか・・・狙ってる感アリアリでちと困惑・・・(・◇・)
3話にして高炉建設の資金繰り完了です。
エライ早すぎ・・・どうやら全10話らしいです。それにしても早いなぁ。
原作だと上巻一冊分ってとこですね。
後半は阪神特殊製鋼の倒産と大同銀行の沈没、金融再生の話だろうから
典太の見立てだと次の4話ぐらいで全ての前置きが完了する感じですか。
以下3話の感想。
良く分からなかったのが鉄平が昔住んでいた下宿の玄関で稲盛いずみの出てくるシーン。
あのシーンは必要ないような・・・
北大路欣也や西田敏行、鈴木京香の役作りは見ていて安心できます。
仲村トオルもいい感じでネチネチと嫌味言ってますねΨ(`∇´)Ψ。
山田優の顔が時代設定の割にはハデだなぁ・・・
ほとんど台詞が無かったので役にはまっていくのかどうかはまだ良く分かりません。
これからどういう風に物語が加速していくのか、リメイクシナリオの変更点はあるのか
非常に楽しみです。
それと1話目から三雲頭取役の柳葉敏郎に違和感を感じていましたがはっきりとしました。
「踊る大走査線」の室井慎次役がかぶるんです・・・
若き官僚天下り頭取とエリート若手官僚。似てますね・・・
どちらも官僚だしなぁ・・・細かい役作りが同じなんですな。
典太が見てて違いは笑うか笑わないかぐらいしか役作りの違いが見えません。
若い頃の大介(北大路)に鉄平(キムタク)の評価を言うシーンで爺さんの役(キムタク?)を
誰がやっていたのかが気になります。謎です・・・
段々濃ゆくなってきたので次の4話がさらに楽しみです。
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